[増補版]神道はなぜ教えがないのか | 育鵬社
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既刊本

[増補版]神道はなぜ教えがないのか

著者
島田裕巳

判型
四六判  224ページ
定価
本体 1600 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2023年09月01日
ISBN
978-4-594-09566-6

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本の内容

神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!

開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。

第1章 「ない宗教」としての神道

第2章  もともとは神殿などなかった

第3章  岩と火-原初の信仰対象と閉じられた空間

第4章  日本の神道は創造神のない宗教である

第5章  神社の社殿はいつからあるのか

第6章  「ない宗教」と「ある宗教」との共存

第7章  人を神として祀る神道

第8章  神道は意外にイスラム教と似ている

第9章  神主は、要らない

第10章  神道には生き神という存在がある

第11章  伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか

第12章  救いのない宗教

第13章 ないがゆえの自由と伝統

第14章  浄土としての神社空間

第15章  仏教からの脱却をめざした神道理論

第16章  神道は宗教にあらず

第17章  「ある宗教」への胎動

第18章  「ない宗教」の現在と未来

著者プロフィール

島田裕巳(しまだ・ひろみ)

1953年東京生まれ。作家、宗教学者。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。著書に『帝国と宗教』『「日本人の神」入門』(講談社現代新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『宗教消滅』(SB新書)、『キリスト教入門』『日本人の信仰』『男の死にざま』(扶桑社新書)などがある。

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