米中通貨戦争──「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか | 育鵬社
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既刊本

米中通貨戦争──「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか

著者
田村秀男

判型
四六判  304ページ
定価
本体 1800 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2023年07月28日
ISBN
978-4-594-09391-4

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本の内容

ドルを完全否定したくてもできない中国、

勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国

ロシアによるウクライナ侵略の本質は、米中の通貨代理戦争である。グローバル化された世界で基軸通貨ドルを握る米国に、ドル覇権に挑戦する、モノの供給超大国中国。その戦場のひとつがウクライナである。覇権争いはウクライナに限らず世界のあらゆる場所や分野で演じられている。

 

序 章 米中通貨戦争が始まった

第1章 貿易戦争から通貨戦争へ

第2章 救世主、武漢発新型コロナウイルス

第3章 香港掌握の狙いは金融覇権

第4章 ウクライナ戦争とペドロ人民元

第5章 デジタル人民元の虚と実

第6章 行き詰った高度成長モデル

第7章 習近平3期目の焦燥

第8章 ハイテク戦争

第9章 チャイナマネーに吞み込まれる日本

最終章 人民元帝国にどう立ち向かうか

著者プロフィール

田村秀男(たむら・ひでお)

産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21 (1946)年高知県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒後、日本経済新聞入社。 ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て平成18(2006)年産経新聞社に移籍し現在に至る。主書に『日経新聞の真実』(光文社新書 )、『人民元・ド ル・円』(岩波新書)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社新書)、『検証 米中貿易戦争』(マガジンランド)、『「経済成長」とは何か』『日本経済は再生できるか』(ワニブックス【PLUS】新書)、『現代日本経済史』(ワニ・プラス)など。

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