ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟 | 育鵬社
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新刊書籍

ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟

著者
グレンコ・アンドリー

判型
四六判  320ページ
定価
本体 1760 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2022年07月29日
ISBN
978-4-594-09146-0

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本の内容

なぜウクライナは降伏せずロシアと戦い続けるのか?

 

◎苛烈な旧ソ連支配の暗黒史

◎プーチンの野望と侵略のシナリオ

◎国民を覚醒させたクリミア侵攻

◎祖国を守るために戦う国民の覚悟

 

気鋭の国際政治学者がウクライナと同じくロシアの隣国である日本へ警鐘を鳴らす!

 

※本書は2019年6月に発行した『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』(育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。

 

【目次】

第1章 ロシアによるクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実

1 ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇

2 クリミア半島は誰のものか

3 ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか

 

第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した

1 レーニン記念碑撤去運動

2 共産主義プロパガンダ禁止法

3 ロシアからの宗教的独立にも成功

4 ゼレンスキー大統領の登場

 

第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略

1 ロシア軍のウクライナ国境付近への集結

2 ロシアのウクライナへの全面侵略

3 ロシアの目的はウクライナ国土の完全併合

4 ウクライナと西側諸国はロシアを止められるか

5 西側諸国の「甘やかし」がロシアの暴走を招いた

 

第4章 ロシアによる侵略を招いたウクライナの「政治的な病」

1 ウクライナの14の政治的な病

2 [歴史認識]ウクライナで行われたソ連式歴史教育

3 [反国家勢力]沖縄はクリミアの二の舞になりかねない

4 [国防❶]自分の国を自分で守る気概が国際社会を動かす

5 [国防❷]NATOに加盟できなかったウクライナを襲った悲劇

6 [プロパガンダ]明らかなウソになぜダマされてしまうのか

7[政治・外交]侵略国家は歯向かう気のない弱い国を狙う

 

第5章 日本はロシアとどのように向き合うべきか

1 ロシアの「結婚サギ」にダマされてきた日本

2 中国抑止にロシアが協力することはない

3 ロシアによる反日プロパガンダを警戒せよ

4 北方領土はどうすれば取り戻せるか

 

第6章 厳しい世界情勢で日本はどうすべきか

 

おわりに――狂暴な独裁国家の隣国の民主主義国家の宿命

著者プロフィール

グレンコ・アンドリー( Gurenko Andrii)

国際政治学者。1987年、ウクライナ・キーウ生まれ。2010年から11年まで早稲田大学に語学留学。同年、日本語能力検定試験1 級合格。12 年、キーウ国立大学日本語専攻卒業。13年、京都大学へ留学。19年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程指導認定退学。アパ日本再興財団主催第9回「真の近現代史観」懸賞論文学生部門優秀賞(2016 年)。ウクライナ情勢、世界情勢について講演・執筆活動を行っている。著書に『日本を取り巻く無法国家のあしらい方』(育鵬社)、『プーチン幻想』『NATOの教訓』(以上PHP 新書)。

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