ユダヤ人埴輪があった! | 育鵬社
育鵬社は扶桑社の教科書事業を継承する出版社です

既刊本

ユダヤ人埴輪があった!

著者
田中英道

判型
四六判  208ページ
定価
本体 1500 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2019年12月03日
ISBN
978-4-594-08301-4

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本の内容

歴史の定説を覆す新説!
いま、日本史が面白い!

千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、
ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。
いったいこれは、どういうことなのか?
日本史の見方が変わる30の新視点

・縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった!
・日本神話に記された高天原は、関東にあった!
・天孫降臨とは何だったのか?
・ヤマトタケルは誰だったのか?
・邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった!
・皇紀元年の真実とは?
・謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!
(しゃらくせい! あほくせい!)
・なぜ「近代」文学者は自殺するのか?
その他

著者プロフィール

田中英道(たなか・ひでみち)

昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。著書に『日本美術全史』(講談社)、『日本の歴史 本当は何がすごいのか』『日本の文化 本当は何がすごいのか』『世界史の中の日本 本当は何がすごいのか』『世界文化遺産から読み解く世界史』『日本の宗教 本当は何がすごいのか』『日本史5つの法則』『日本の戦争 何が真実なのか』『聖徳太子 本当は何がすごいのか』『日本の美仏50選』『葛飾北斎 本当は何がすごいのか』『日本国史』『日本が世界で輝く時代』(いずれも育鵬社)などがある。

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