葛飾北斎 本当は何がすごいのか | 育鵬社
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既刊本

葛飾北斎 本当は何がすごいのか

著者
田中英道

判型
四六判  184ページ
定価
本体 1500 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2017年12月26日
ISBN
978-4-594-07627-6

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本の内容

「神奈川沖浪裏」や「赤富士」など『富嶽三十六景』の作者としてられる葛飾北斎。
ライフ誌は1999年に「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に、
北斎を日本人としてただ一人ランクインさせた(86位)。
しかし、世界に最も知られている日本人画家の実像は、実は知られていない。

「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」などインパクトのある役者絵の作者として知られる東洲斎写楽。
わずか10か月で忽然と姿を消した謎の画家・写楽こそ、実は北斎だったのである!
写楽=北斎である動かしがたい証拠も発見された。
写楽=北斎となれば、北斎の評価はなお一層高まる。

本書では、世界で最も知られた日本人・北斎の、知られざる実像を明かすとともに、
世界に大きな影響を及ぼした、本当のすごさについて、わかりやすく解説する。

【目次より】
序 章 「世界の人物100人」に選ばれた葛飾北斎
第1章 北斎こそが写楽である
第2章 なぜ写楽は10か月で姿を消したのか
第3章 写楽作といわれる二枚の肉筆画が伝えていること
第4章 葛飾北斎の誕生――春朗・写楽を超えて北斎へ
第5章 日本人の自然信仰が描かれた『富嶽三十六景』
第6章 北斎が最晩年にたどり着いた場所
第7章 キリスト教世界の絵画を変えた北斎の偉大さ

著者プロフィール

田中英道(たなか・ひでみち)

昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。著書に『日本美術全史』(講談社)、『日本の歴史 本当は何がすごいのか』『日本の文化 本当は何がすごいのか』『世界史の中の日本 本当は何がすごいのか』『世界文化遺産から読み解く世界史』『日本の宗教 本当は何がすごいのか』『日本史5つの法則』『日本の戦争 何が真実なのか』『聖徳太子 本当は何がすごいのか』『日本の美仏50選』(いずれも育鵬社)などがある。

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