世界史は99%、 経済でつくられる | 育鵬社
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既刊本

世界史は99%、 経済でつくられる

著者
宇山卓栄

判型
四六判  288ページ
定価
本体 1500 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2016年10月28日
ISBN
978-4-594-07586-6

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本の内容

国家はインフレで借金を踏み倒す?
金利低下は終わりのはじまり?
経済を通して世界史を眺めると、
混迷する日本や世界経済の“行く末”が見えてくる!

元予備校の人気世界史講師が、“バブル”“金融政策”“不採算部門のカット”“マーケットのコントロール”など、ビジネス用語も駆使して、世界史を「カネ=富」の観点から捉えた内容。知っておきたい「歴史」の流れがクリアに理解できる、ビジネスにも役立つ世界史の必読書。

***

◎ なぜ、ギリシアのような辺境の貧村が世界帝国となったのか?
◎ ローマの台頭、繁栄、衰亡の三段階、その力学構造とは?
◎ 漢王朝の経済論争、国家は市場に関与すべきか?
◎ 銀行業で華々しく成功する事業家一族、利子禁止をどのように回避したのか?
◎ 唐王朝、宋王朝はマーケットをどのようにコントロールしたのか?
◎ 一体化する世界、元王朝や明王朝はグローバリズムにどのように向き合ったのか?
◎ アジア、アフリカ、ヨーロッパを支配したイスラム、その力の源泉とは?
◎ ヴェネツィアではなく、ジェノヴァが新しい時代をつくることになったのはなぜか?
◎ ポルトガルの香辛料貿易の利益、スペインの新大陸産の金銀はどこへ消えたのか?
◎ なぜ、小国オランダは世界の覇権を握ることができたのか?
◎ オスマン帝国が形成したグローバル・リンケージ・システムとは何か?
◎ 急激な経済上昇はなぜ発生し、また、なぜ、それは欧米や日本に拡がったのか?
◎ イギリスは莫大な利益をどこから稼いでいたのか?
◎ 覇権国家イギリスは財政危機をどのように乗り切ったのか?
◎ 財政危機の救済に悪用されるリフレ政策、その功罪とは?
◎ なぜ、中国やイスラムでは近代化が起こらなかったのか?
◎ 新しい資本主義の局面を、イギリスではなく、ドイツがつくり上げていくのはなぜか?
◎ 戦争は回避不可能、戦争に突入しなければならない必然性とは何か?
◎ 日本軍のファイナンスはどのように失敗したのか?
◎ なぜ、アメリカ国民は軍拡の負担を受け入れたのか?

著者プロフィール

宇山卓栄(うやま・たくえい)

1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。著作家。個人投資家。テレビ、ラジオ、雑誌など各メディアで活躍、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説。 おもな著書に、『世界一おもしろい 世界史の授業』(KADOKAWA)、『イラスト図解 世界史』(学研教育出版)、『日本の今の問題は、すでに{世界史}が解決している。』(学研教育出版)、『経済を読み解くための宗教史』(KADOKAWA)、『世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義』(かんき出版)などがある。

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