決定版「南京事件」日本人50人の証言 | 育鵬社
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新刊書籍

決定版「南京事件」日本人50人の証言

著者
阿羅健一

判型
四六判  344ページ
定価
本体 2000 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2022年12月03日
ISBN
978-4-594-09343-3

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本の内容

1937年12月の「南京」では何が起きていたのか?

現場にいた軍人や記者等50人の目撃証言からわかる「南京事件の真相」とは? 近現代史研究家の労作に豊富な写真と雑誌掲載原稿を加えた南京事件の決定版。

*証言者は朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、同盟通信ほかのジャーナリスト。陸軍および海軍の軍人。海軍従軍絵画通信員、外務省情報部特派カメラマン、陸軍報道班員、外交官等。

著者プロフィール

阿羅健一(あら・けんいち)

昭和十九年、宮城県生まれ。南京事件研究家。東北大学文学部卒業後、会社員としてつとめ近現代史の研究へ。「百人斬り訴訟を支援する会」会長を務め、現在、「南京戦の真実を追求する会」会長、「興亜観音奉賛会」理事、「『南京の真実』国民運動」会長を務めている。著書に、『ジャカルタ夜明け前――インドネシア独立に賭けた人たち』(勁草書房)、『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』(徳間書店)、『「南京事件」日本人48人の証言』(小学館)、『日中戦争はドイツが仕組んだー上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ』(小学館)、『謎解き「南京事件」』(PHP)、『秘録・日本国防軍クーデター計画』(講談社)、『史料が語るノモンハン敗戦の真実』(勉誠出版)など。

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