大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか | 育鵬社
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新刊書籍

大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか

著者
島田裕巳

判型
四六判  224ページ
定価
本体 1600 円+税
発行
育鵬社
発売
扶桑社
発売日
2026年02月28日
ISBN
978-4-594-10215-9

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本の内容

自分が無宗教だと思っていても、私たちは仏教的世界観の中で生きている!

 

飛鳥時代に日本に伝えられた大乗仏教が、なぜこれほどまでに日本人の心と文化に浸透したのか。本書はインドでの仏教の成り立ち、中国にわたった後の大きな変化、日本での神道との融合といった歴史をたどりながら、あわせて国家鎮護としての大仏建立、鎌倉時代における隆盛、江戸時代の寺請制度による庶民生活への浸透など、これまであまり光があてられていなかった側面も取り上げ、日本人特有の「宗教観」の謎に迫る。

 

◎「ない宗教」としての神道と「ある宗教」としての仏教

◎インド宗教の日本仏教への影響

◎中国仏教の誕生とその特徴

◎日本の神は仏の化身

◎政治と深く結びついた日本の仏教界

◎庶民が中心になった仏教信仰の広がり

著者プロフィール

島田裕巳(しまだ・ひろみ)

1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。著書に『帝国と宗教』『「日本人の神」入門』(講談社現代新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『宗教消滅』(SB新書)、『キリスト教入門』『日本人の信仰』『男の死にざま』『なぜキリスト教は世界を席巻できたのか』(以上、扶桑社新書)、『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』(育鵬社)などがある。

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