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教科書発行のご案内

平成20年5月8日

教科書発行のご案内
現行版教科書の平成22・23年度分は、引き続き扶桑社から継続発行します
――新学習指導要領に対応した24年度からの教科書は、育鵬社から発行――


株式会社 扶桑社
代表取締役社長 片桐松樹 (当時)

 拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨年8月に、当社が100%出資し、教科書事業を継承する株式会社育鵬社を設立した際にご挨拶をいたしました件について、改めてご案内申し上げます。
そのご挨拶では、当社の中学校社会、歴史・公民教科書に関し、供給が完了するまでは扶桑社より発行し、新しい学習指導要領に基づき編集される次回の新しい教科書を育鵬社より発行する――とさせていただきました。
 そして、本年3月28日に、文部科学省より新しい学習指導要領が告示され、これに対応する中学校社会の教科書は、平成24年度から供給されるものとなりました。そこで当社は、上記のご挨拶通り、平成18年度より供給しております現行の扶桑社版教科書を、平成22・23年度においても引き続き継続発行すること、そして新しく編集される24年度からの次回の教科書は、育鵬社で発行することを、改めてご案内させていただきます。

 さて、新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会。会長:藤岡信勝氏)には、次回の新しい教科書作りにおいてもご協力のお願いをさせていただきましたが、残念ながら独自の道を歩みたいとのことでした。
 こうした中、藤岡信勝氏、ならびにつくる会は、今般突如として「つくる会FAX通信」(本年4月17日付)で、「扶桑社は(検定申請をしなかったので)平成22・23年度使用の歴史教科書を供給できなくなる」と記しています。
 教科書改善という志をもたれた方が、事実と異なる言説で当社の業務妨害を行われることは、誠に残念でなりません。
 この「つくる会FAX通信」を見られた方々より、当社に心配のご連絡を賜りましたので、本年4月25日に、別紙の通り『「つくる会FAX通信」に対する扶桑社の見解』を公表させていただきました(育鵬社のホームページにも掲載しております)。ご高覧くださいませ。
 ご不明な点がございましたら、当社の担当部門よりご説明させますので、ご連絡を賜りますれば幸甚に存じます。何卒、ご理解、ご安心をいただきますようお願いいたします。
 末筆ながら、皆様の今後ますますのご健勝をお祈りいたします。

敬具

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