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中国の大プロパガンダ

中国の大プロパガンダ

著者:何清漣 訳者:福島香織
判型:新書判416ページ
定価:本体1,200円+税
発行:育鵬社 発売:扶桑社
発売日:2022年3月2日
ISBN:978-4-594-09047-0
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【本の内容】

カネと情報操作で世界各国の世論誘導を展開する中国共産党。

その手の内を白日の下に晒す!


*本書は発展著しい1980〜90年代、中共深圳市委員会宣伝部に勤務し、中共プロパガンダの手法を知り尽くしている著者が、10年にも及ぶ取材・執筆を経て世に問うもの。香港は勿論、アジア諸国、アフリカ、中南米、オセアニア、ヨーロッパ、そして米国と世界を股にかける中共のプロパガンダの実態と歴史を徹底的に分析している、現在の世界情勢を理解するのに欠かせない一冊である。

【著者プロフィール】

何 清漣(か・せいれん)Qinglian He

経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、曁南大学で教鞭をとり、中共深圳市委員会宣伝部に勤務の後、『深圳法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。98年に政治経済学の視点から中国社会の構造的病弊と腐敗の根源を衝く『現代化的陥穽』(邦訳『中国現代化の落とし穴』〔草思社刊〕)を出版。共産党政権下の政治的タブーに踏みこむ言論活動を貫いたため、国家安全当局による圧力を受け、2001年に中国を脱出して米国に渡った。現在はプリンストン大学、ニューヨーク市立大学で研究活動に従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている。他の著作に『中国の闇』(小社刊)『中国——とっくにクライシス、なのに崩壊しない"紅い帝国"のカラクリ』(ワニブックスPLUS新書)がある。混迷を深める現代中国の動向を語るうえで欠かすことのできないキーパーソンのひとり。


【訳者プロフィール】

福島香織(ふくしま・かおり)

ジャーナリスト、中国ウォッチャー、文筆家。1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリー・ジャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。主な著書に『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)『中国複合汚染の正体』(扶桑社新書)『中国絶望工場の若者たち』(PHP研究所)などがある。月刊『Hanada』WEBニュース『JBプレス』でも連載中。ウェブマガジン「福島香織の中国趣聞(チャイナ・ゴシップス)」毎週月曜発行。

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