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新刊本のご紹介
「保守主義者」宣言

「保守主義者」宣言

著者:小川榮太郎
判型:四六判288ページ
定価:本体1,500円+税
発行:育鵬社 発売:扶桑社
発売日:2021年3月24日
ISBN:978-4-594-08777-7
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【 注意事項 】

【本の内容】

「全世界の保守主義者よ、団結せよ!」
コロナ禍に乗じて台頭する権威主義国家、節度なき個人主義、人権の名の下に封殺させる言論……
私たちはどこへ向かおうとしているのか?
日本と世界を守る「思想の力」を問い直す!

私の執筆動機は、危機に瀕する日本を現実にどう救うかに関する、実行可能なヴィジョンとプランを打ち出す事にある。保守主義の概念を思想史上から丹念に跡付ける包括的な研究書はいまだ書かれておらず、それは必須の仕事だが、本書はそれを目的とはしていない。その事を示す為に表題を『「保守主義者」宣言』とし、かつてカール・マルクスによつて書かれた『共産党宣言』と、あえて意図して、対に出た。(まえがきより)

【目次】

序  平成日本「失敗の本質」

第一部 「保守主義者」宣言
一 「保守主義者」宣言
二 「保守主義」とは何か
三 戦後日本の保守主義はいかに戦つたか
四 日本の保守主義はいかにして崩壊したか

第二部 国家の危機にどう立ち向かうか——イデオロギー戦から逃げるな
一 安倍政権——その漸進主義の勝利と限界
二 自由の為の国家百年戦争を準備せよ
三 「働き方改革」を廃し、地方創生・デジタル革命・人口政策に集中せよ
四 愛子天皇論といふ「無血革命」

第三部 文化の危機にどう立ち向かふか——保守主義の血脈を継ぐ
一 三島由紀夫 没後五十年の宿題
二 福田恆存の戯曲——政治的言語空間の創造
三 追悼 岡崎久彦——昭和史を「物」にするとは
四 追悼 岡田英弘——歴史は文化である
五 対談 小林秀雄、宣長、源氏、古今…… 石村利勝×小川榮太郎

[付録]日本の保守主義の為の読書案内

【著者プロフィール】

小川榮太郎(おがわ・えいたろう)

文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了。フジサンケイグループ主催第十八回正論新風賞、アパ財団主催第一回日本再興大賞特別賞受賞。著書に『約束の日 安倍晋三試論』『小林秀雄の後の二十一章』(以上、幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和 安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)、『一気に読める「戦争」の昭和史』(扶桑社新書)、『平成記』(青林堂)、『新型コロナ』(上久保靖彦京都大学大学院特定教授との対談本、WAC BUNKO)ほか多数。

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