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新刊本のご紹介
愛国のリアリズムが日本を救う

愛国のリアリズムが日本を救う

著者:高橋洋一
判型:四六判並製240ページ
定価:本体1300円+税
発行:育鵬社 発売:扶桑社
発売日:平成30年9月5日
ISBN:978-4-594-08050-1
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【 注意事項 】

【本の内容】

愛国に右も左もない。
あるのは、日本に対する責任感だ!

元財務官僚にして、わが国で最も信頼できる政策通の筆者による
「何のために」を見失った日本人への骨太の指針!

右と左の観念論を論破し、既得権益に固執する官僚と
ご都合主義に走る業界を糺す。

今こそ、ご都合主義の観念論ではなく、
愛国のリアリズムで未来を切り開く!

共同体に対する責任感を示す「愛国」という言葉には、戦前の反動からなのか拒絶反応を起こす人たちもいる。そのため、「何のために」という大目的を見失い、ご都合主義の観念論がはびこる。国という共同体において、そこに生きる人々の雇用が確保され、生きがいをもって仕事に打ち込み、相応の賃金が確保されることは経済政策の根本だ。現代日本の救世主ともいうべき政策通の著者が、「愛国のリアリズム」に基づき希望の未来図を描いた渾身の一冊!

【目次より】
まえがき─―国益と政策的合理性の追求

第1章 規制緩和は愛国・国益に適う
医学部・獣医学部の新設申請そのものを認めない文科省の告示/行政は歪められず、歪められた行政が正された─お粗末な象徴・前川喜平氏/行政は「需給関係」に口を出すな/福澤諭吉の「立国は私なり。公に非ざるなり」

第2章 なぜアベノミクスは成功したのか――愛国的な左派政策を取り込んだ
デフレ不況からの脱却のめどを立てたアベノミクス/経済学を文系の学問にした弊害/経済が好循環になればすべてが上手くいく/銀行だけが叫ぶ日銀の出口戦略/金融政策がもたらしたインバウンドの増加

第3章 国益に適う外交とは
朝鮮半島が社会主義国家化する危険性/中国の動向と外交政策のポイント/集団的自衛権は戦争のリスクを軽減する/総理大臣は雇用と外交で評価される

第4章 愛国のリアリズムを喪失した左派の知的敗北
経済政策の主眼は「雇用」に鈍感だった民主党政権/国際政治の現実を全く見ようとしない「お花畑の平和論」/朝日新聞の経済成長否定論も無様/リアリズムの若者と観念的な老人/森友学園問題の本質/新聞ジャーナリズムに問いたいこと

第5章 消費増税に執着する財務省を解体せよ
最強官庁・財務省の力の源泉/消費増税がやむを得ないなら、すべて軽減税率に/財務省を解体し歳入庁の創設を

第6章 AI時代で通念は様変わり
AIで近未来はこう変わる/企業はどうなる/サマータイムは「戦後の亡霊」だ

[巻末資料]愛国という言葉の由来

あとがき――「愛国のリアリズム」か「売国のお花畑論」か

【著者プロフィール】

高橋洋一(たかはし・よういち)

嘉悦大学教授。1955(昭和30)年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980(昭和55)年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣参事官等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案・実現。主な著書に『さらば財務省! 』(講談社、第17回山本七平賞受賞)『戦後経済史は嘘ばかり』(PHP研究所)『マイナス金利の真相』(KADOKAWA)『日本を救う最強の経済論』(育鵬社)など多数。

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