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沖縄が中国になる日 著者:惠 隆之介判型:四六判並製236ページ 定価:本体1300円+税 発行:育鵬社 発売:扶桑社 発売日:平成25年3月19日 ISBN:978-4-594-06788-5 |
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【本の内容】
中国はこうやって沖縄を奪いにくる!
沖縄在住の元海上自衛隊士官による衝撃レポート
◎恐怖! 中国の沖縄侵略シミュレーション
◎メディアが報道しない習近平と沖縄のつながり
◎篭絡される沖縄の政治家たち
◎オスプレイ反対運動の正体
◎マスコミの反米・反日報道のウラ
◎徹底した自虐教育による県民の洗脳
……ほか
尖閣だけではない!
習近平の巧妙な沖縄侵略計画の全貌を暴く!
【著者プロフィール】
惠 隆之介(めぐみ・りゅうのすけ)
拓殖大学客員教授、『八重山日報』論説委員長。
昭和29(1954)年沖縄コザ市生まれ。昭和53年防衛大学校管理学専攻コース卒業。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務。昭和57年退官。その後、琉球銀行勤務。平成9(1997)年米国国務省プログラムにて国際金融、米国国防戦略等研修。現在、積極的な執筆、講演等を展開している。
著書に『敵兵を救助せよ!』(草思社)、『昭和天皇の艦長』(産経新聞出版)、『誰も語れなかった沖縄の真実』(WAC)、『海の武士道DVD BOOK』(育鵬社)など。
惠隆之介アソシエイト(公式ホームページ)
http://www.ryunosuke-megumi.com/
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