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数字で読む日本 著者:川上和久判型:扶桑社新書 並製248ページ 定価:本体740円+税 発行:育鵬社 発売:扶桑社 発売日:平成21年6月1日 ISBN:978-4-594-05948-4 |
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【本の内容】
あっと驚く数字から日本の現状がよく見える!
楽しく読める50のQ&Aに “日本を元気にするヒント”が満載!
30年後の日本のための30のマニフェスト付き!
■気になる50のQ&A■
Q1 40% ⇒いざという時、これで大丈夫?
答 食料自給率
Q3 47.3g ⇒毎日無駄になってます
答 1日1人当たり食品廃棄量
Q12 81,295と77,158 ⇒どちらもコンビニエンスストアの2倍以上あります
答 神社と寺院の数
Q25 0回 ⇒アメリカは18回、フランスも18回、ドイツは53回変わってます
答 日本国憲法の改正数
Q34 570万9千円以上 ⇒やっぱり子育ては大変!?
答 子供1人高校卒業までの学習費
――このほか「食」「人口」「行政」「税金」「国際関係」「安全保障」などなど、日本の現状が一目でわかる、あっと驚く50の数字をQ&A方式で紹介。
【著者プロフィール】
川上和久(かわかみ・かずひさ)
明治学院大学副学長。昭和32(1957)年東京都生まれ。東京大学文学部社会心理学科卒業。同大学大学院社会学研究科社会心理学専攻博士課程単位取得退学。東海大学文学部助教授、明治学院大学法学部助教授を経て、現在、同大学教授。同大学法学部長を経て現職。専攻は政治心理学、戦略コミュニケーション論(広報・広告・情報操作)。政府・国民対話推進会議委員、日本教育再生機構副理事長等を務める。
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