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本のご紹介

新刊本のご紹介
愛国心の経済学

愛国心の経済学
―無国籍化する日本への処方箋―

著者:磯前秀二
判型:扶桑社新書 並製208ページ
定価:本体720円+税
発行:育鵬社 発売:扶桑社
発売日:平成20年12月1日
ISBN:978-4-594-05819-7
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【 注意事項 】

【本の内容】

経済の活性化にお金はいらない!

◎バブル崩壊以降、日本経済を危機に陥れた「ハト派」首相

平成2年(1990年)のバブル崩壊以降、平成10年までの首相を調べると海部、宮沢、細川、羽田、村山、橋本と、なんと全員が「ハト派」。まさにこの「ハト派」による過剰な財政支出が日本経済を危機に陥れたといっても過言ではない。

◎「ハト派」のツケを断ち切った小泉構造改革。しかしそれは社会構造改革の序章であった。

小泉構造改革。それは、郵政民営化に代表されるコストダウン型構造改革に過ぎない。つまり小泉構造改革は、「ハト派」のツケを断ち切った社会構造改革の序章であった。

◎今やそれに続く付加価値創出型構造改革が必要。その核心が「愛国心」!

世界最高水準の「ものづくり」技術を擁しながら、それを活かしきれず迷走する日本。その真の原因は長きにわたる「日本社会のソフト力」の弱さの累積ではないか。
しかし「ものづくり」技術を高めるだけでは不十分で、社会運営のソフト力を含めて、国家レベルで意識も高めることが不可欠であり、そのソフト力の中心に「愛国心」が位置する。
愛国心こそ、そしてそれを基軸とした「愛国心の経済学と経済政策」こそが、コストダウン型構造改革にすぎない小泉構造改革に続くべき、付加価値創出型構造改革の核心である。

◎「愛国心」でみるみる日本は再生する!

昨今のサブプライムローン問題など、実体経済とかけ離れたグローバル化がいかに危険であるかが立証された。今こそ、日本人が愛国心をしかと備えれば、日本社会のソフト力が飛躍的に向上し、好条件を活かして日本経済と日本社会が再生される。
愛国心が、人口を増やす/食料自給率を高める/雇用と内需を拡大する、……など、お金をかけずとも、日本経済を活性化させる処方箋を大胆に説き明かす。

【著者プロフィール】

磯前秀二(いそまえ・ひでじ)

名城大学教授。昭和27(1952)年茨城県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。農学博士(東京大学)。昭和57(1982)年文部省(現文部科学省)入省。平成4(1992)年まで初等中等教育局教科書調査官(社会科経済分野担当)。文部省退官後、名城大学助教授等を経て現職。専攻は生物資源経済学。主な著書に、『現代経済社会における諸問題』(共著、東洋経済新報社)など。

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