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反日韓国「歴史と謀略」 著者:拳骨拓史価格:本体700円+税 発行:扶桑社 |
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【本の内容】
韓国の反日思想の源流は?
そして日本での工作活動の実態は?
韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!
【目次より】
○開国と鎖国、日韓対立の始まり
○反日と親日の分かれ目となった東学党
○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
○韓国が隠す独立と建国のウソ
○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
○韓国による日本マスコミへの工作活動
○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
○韓国を反日にさせた日本人
○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
○不当なる徴用工訴訟
○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国
*『「反日思想」歴史の真実』と『韓国「反日謀略」の罠』を1冊に再編集・加筆・改題して文庫化。
【著者プロフィール】
拳骨拓史(げんこつ・たくふみ)
1976年生まれ。著書に『日中韓2000年の真実』(育鵬社)、『「反日思想」歴史の真実』(扶桑社新書)、『日本の戦争解剖図鑑』(エクスナレッジ)、『「親日派」朝鮮人 消された歴史 終戦までの誇り高き日韓友情の真実』 (PHP新書) ほか。