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日本人として知っておきたい世界史の教訓

日本人として知っておきたい世界史の教訓

著者:中西輝政
価格:本体1500円+税
発行:扶桑社
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【本の内容】

維新150年。平成30年。
時代の転換点を迎えた今、
日本の針路を見極めるために、
世界史の事件に学ぼう。
維新、世界大戦、冷戦、ソ連崩壊、グローバル化など、
我々は何を教訓として行動すべきか。

◎幕末維新を直撃した英露「グレート・ゲーム」
  イギリスとロシアの覇権争いに巻き込まれた幕末日本
◎世界覇権の文明史
  アングロサクソンはなぜ最強なのか
◎パックス・ブリタニカと現代のアメリカ
  トランプには真似できない大英帝国の支配術
◎ソ連崩壊とパックス・アメリカーナ
  冷戦とは何だったのか
◎日本人として生きるということ
  次世代に伝える日本の心

【目次より】
1 幕末維新を直撃した英露「グレート・ゲーム」
2 世界覇権の文明史──アングロサクソンはなぜ最強なのか
3 イギリスの知恵と「悪知恵」――早く見つけ、遅く行動し、粘り強く主張し、潔く譲歩する
4 大英帝国の覇権の源はイギリス国教会にあり
5 パックス・ブリタニカと現代のアメリカ──トランプには真似できない大英帝国の支配術
6 共産主義と日米戦争──ソ連と尾崎秀実がやったこと
7 ソ連崩壊とパックス・アメリカーナ――二十世紀の日本から冷戦を読み直す
8 世界秩序の転換点を迎えて──「日本」というアイデンティティを背負う気概を持て
9 明治百五十年――試練に立つ日本
10 日本人として生きるということ──次世代に伝える日本の心

【著者プロフィール】

中西輝政(なかにし・てるまさ)

昭和22(1947)年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。ケンブリッジ大学大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学大学院教授。平成24(2012)年に退官し、京都大学名誉教授。専門は国際政治学、国際関係史、文明史。平成2(1990)年、石橋湛山賞受賞。平成9(1997)年、『大英帝国衰亡史』(PHP研究所)で第51回毎日出版文化賞・第6回山本七平賞を受賞。平成14(2002)年、正論大賞受賞。近著に『アメリカ帝国衰亡論・序説』(幻冬舎)、『国民の文明史』『日本人として知っておきたい「世界激変」の行方』『日本人として知っておきたい外交の授業』『新装版 大英帝国衰亡史』(以上、PHP研究所)、『チャーチル名言録』(扶桑社)などがある。

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