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プライマリー・バランス亡国論

プライマリー・バランス亡国論


著者:藤井 聡
価格:本体1600円+税
発行:扶桑社
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【本の内容】

プライマリー・バランス(基礎的財政収支)の赤字を恐れるな。
政府は積極的な財政出動によって、早急に景気を回復させるべきだ!


「2020年までにプライマリー・バランスを黒字化する」という目標を達成するために行った消費増税や予算のカットが、長期デフレから立ち直れない要因であるという事実を、実証的データをもとに解明する。
「財政赤字は絶対悪」との思い込みを各種データから覆す、目からウロコの国民必読書。


第1章 「プライマリー・バランス」とは何か?
あまり知られていないPBが、日本の運命を決めている
「プライマリー・バランス目標」は、結局は、「国債」の発行額の規制を意味する…
第2章 「PB改善」で日本は貧困化・後進国化する 〜消費増税のディープインパクト〜
「PB目標」実現に向けて、政府は消費税を増税した
「政府のPB改善」は、「国民の所得減」(貧困化)…
第3章 なぜ、「世にもキケンな消費増税」がなされたのか?
多くのエコノミストが、消費増税に賛成した
消費増税のインパクトを完全に読み間違えた学者・エコノミストたち…
第4章 正々堂々と「PB目標」を取り下げよ
財政の「国際公約」を巡る、激しい誤解
「成長と雇用」を前提として財政再建を目指すのが、G20首脳宣言の基本理念である…
第5章 「財出拡大」が「財政再建」をもたらす
経済再生なくして、財政再建なし
債務がどれだけ増えても、日本の「財政」も「国債」も信頼され続けている…
第6章 企業と政府の負債(PB赤字)が経済を成長させる
負債こそが成長の源泉である
「赤字の削減」は、「倹約」的な善行とも言えるし、「ケチ」な悪行とも言える…

【著者プロフィール】

藤井 聡(ふじい・さとし)

1968年奈良県生まれ。京都大学大学院教授(都市社会工学専攻)。京都大学大学院工学研究科修了。東京工業大学教授、イエテボリ大学心理学科客員研究員等を経て、現職。また、2011年より第2次安倍内閣・内閣官房参与(防災・減災ニューディール担当)。専門は公共政策に関わる実践的人文社会科学。03年に土木学会論文賞、05年に日本行動計量学会林知己夫賞、07年に文部科学大臣表彰・若手科学者賞、09年に日本社会心理学会奨励論文賞および日本学術振興会賞などを受賞。著書には『コンプライアンスが日本を潰す』(扶桑社新書)、『強靭化の思想』(育鵬社)、『国民所得を80万円増やす経済政策』(晶文社)、『超インフラ論』(PHP新書)など。

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