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名著で読む世界史

名著で読む世界史


著者:渡部昇一
価格:本体950円+税
発行:扶桑社
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【本の内容】

賢者は歴史に学ぶ!
世界は、グローバル化と混迷の中にある。
古代ギリシアから近現代までの13冊から読み抜いた
各国の歴史の真相とは!

第1章   ヘロドトス『歴史』――「歴史の父」が著したペルシア戦争史
第2章   トゥキディデス『歴史』――演説で浮かび上がる歴史の真実
第3章   カエサル『ガリア戦記』――ローマ帝国最大の遺産とは何か?
第4章   タキトゥス『ゲルマーニア』――現代日本人に対する警告の書
第5章   塩野七生『ローマ人の物語』――歴史を書く人の最高の資質とは?
第6章   ドーソン『ヨーロッパの形成』――「暗黒時代」は「最も創造的な時代」だった!?
第7章   マキアヴェッリ『君主論』――君主に求められる資質と振る舞いとは?
第8章   クラウゼヴィッツ『戦争論』――森鴎外が日本に伝えた戦争哲学
第9章   渡部昇一『ドイツ参謀本部』――リーダーと参謀、政治と軍隊の教訓
第10章   シュペングラー『西洋の没落』――現代でも色褪せない優れた歴史的洞察
第11章   チェスタトン『アメリカ史』――中世がない国には騎士道もなかった!?
第12章   マコーリー『イングランド史』――歴史の登場人物とともに“叫んでいる”歴史家
第13章   ベロック『The Jews』――世界史の中のユダヤ人を“予言”した書

【著者プロフィール】

渡部昇一(わたなべ・しょういち)

昭和5(1930)年山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。昭和51年第24回エッセイストクラブ賞受賞。昭和60年第1一回正論大賞受賞。英語学・言語学に関する専門書のほかに『知的生活の方法』『日本語のこころ』(以上、講談社現代新書)、『古事記と日本人』『日本史の法則』『日本史から見た日本人(古代編・中世編・昭和編)』(以上、祥伝社)、『渡部昇一の古代史入門』『渡部昇一の中世史入門』『渡部昇一の戦国史入門』(以上、PHP研究所)、『渡部昇一「日本の歴史」(全8巻)』(ワック)、『知的余生の方法』(新潮新書)、『決定版・日本史』『歴史通は人間通』(以上、育鵬社)などがある。

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